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【インド】商標規則が改正

2017年03月

インドで商標規則が2017年3月6日に改正されました。

今回の改正における重要なポイントは以下の通りです。

  1. 政府料金
  2. 小規模企業、スタートアップ企業、個人が出願人の場合、通常の企業に比較し低い政府料金が適用されますが、全体的に政府料金が値上げされました。また、電子的手続によって出願する場合、書面出願の場合よりも10%政府料金が安くなります。

  3. 書面書式の簡素化
  4. 商標に関する75もの書面書式が、8の形式に簡素化されました。

  5. 審査の早期化
  6. 出願日から3ヶ月以内の審査着手が明記されました。

  7. 著名商標の認定
  8. 著名商標の認定が公式に行われることになりました。認定後は公報発行され、所定の著名商標リストに登録されます。

  9. 使用の宣誓
  10. 出願の際にインドでの商標の使用を述べる場合、使用宣誓書の提出が必要となりました。

  11. 早期審査
  12. 出願から登録査定までの間、いつでも早期審査を求めることが出来るようになりました。

  13. 音商標
  14. 音商標の登録が可能になりました。

    関連URL(インド特許庁):
    http://www.ipindia.nic.in/writereaddata/Portal/News/312_1_TRADE_MARKS_RULES_2017__English.pdf

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