外国出願

商標登録は、国毎に手続をする必要があり、自社で行うには相当の労力が必要です。 プライムワークスは、世界50ヶ国以上での出願実績があり、国内実務同様、世界各国での権利取得をサポートします。

弊所における外国出願の取扱実績・・世界50ヵ国以上(マドプロ含む)

世界50ヵ国以上(マドプロ含む)

外国において、商標について権利を取得するためには、権利を取得したい国毎に出願することが必要です。

外国出願を検討する際の手順は、下記のとおりです。

  1. 出願する国を決める

    まず、どこの国で権利を取得するのかを決めなければなりません。
    出願の優先順位は、概ね下記のとおりです。

    1. 商品を販売(サービスを提供)している国
    2. 商品を製造する国(製造のみで、販売はしない国であっても、権利を取得する必要があります。)
    3. 将来、商品を販売・サービスを提供する予定がある国
    4. 模倣を防止したい国
  2. 出願する方法を決める

    外国に出願する方法は、大きく分けて2つあります。
    一つは、権利を取得したい国毎に直接出願する方法、
    もう一つは、国際機関を通じて、一つの国際登録出願を行う方法です(マドプロ出願)。
    それぞれの方法には、メリットとデメリットがありますので、これらを考慮した上で、出願の方法を選択することが必要です。

    一般的には、出願を希望する国が、マドリッドプロトコル加盟国であって、3ヶ国以上の場合、マドプロ出願の方が、コストの面で有利であると考えられます。

マドプロ出願 各国出願
メリット デメリット メリット デメリット
費用が比較的安い。 日本の出願又は登録がなければならない(日本で出願した商標と同一でなければならない) 日本で出願する必要がない。 費用が高くなる。
手続が容易である。一の手続で、出願・更新・住所変更などが可能。 セントラルアタックがある(日本の出願・登録が消滅すると、各指定国で保護ができなくなる。) 加盟国などの限定がない。 すべての手続を各国毎に行わなければならない。
更新期限管理が容易。 マドプロの加盟国に限定される。 現地代理人を通すため、間違いが生じにくい。 各国毎に更新期限を管理することが必要。
WIPOでのミスにより、作業が繁雑になる可能性がある。
Office Actionへの応答が短い場合、検討時間が短くなる。

当所では、ご依頼人の業務内容や事業計画をお聞きして、メリットとデメリットを比較衡量し、最適な外国出願の方法をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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